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太陽光発電用語集

太陽光発電用語集

太陽光発電

「太陽電池」と呼ばれる装置を用いて、太陽の光エネルギーを直接電気に変換する発電方式を指す。
地球上に到達する太陽光のエネルギー量は1m2当たり約1kW。もしも地球全体に降り注ぐ太陽エネルギーを100%変換できるとしたら、世界の年間消費エネルギーを、わずか1時間でまかなうことができるほど巨大なエネルギーであり、しかも、枯渇する心配がない為、非常に注目を集めている。

太陽電池

太陽の光エネルギーを吸収して直接電気に変えるエネルギー変換器。
シリコンなどの半導体で作られており、この半導体に光が当たると、日射強度に比例して発電する。
太陽電池は、その構成単位によって「セル」「モジュール」「アレイ」と呼び方が変わる。

セル

太陽電池の基本単位で、太陽電池素子そのものをセルと呼ぶ。

モジュール

セルを必要枚配列して、屋外で利用できるよう樹脂や強化ガラスなどで保護し、パッケージ化したもの。
このモジュールは、太陽電池パネルとも呼ばれる。

太陽エネルギー

太陽から太陽光として地球に到達するエネルギーを指す。
ソーラーエネルギー(Solar energy)、ソーラーパワー(Solar power)などとも呼ばれる。
地球上の大気や水の流れや温度に影響し、多くの再生可能エネルギーや生物の生命活動の源となっている。

系統連系

太陽光発電システムを、電力会社の送電網に繋げる形態。
太陽電池モジュール→パワーコンディショナー→商用電源という接続形態を取る。
発電量が設置場所での利用量を上回る分は電力会社に買い取って貰う(売電)。

パワーコンディショナー

太陽電池が発生する直流電力を最大限引き出すように制御するとともに、交流電力に変換する機械。
通常、電力会社からの配電線(商用電力系統)に悪影響を及ぼさないようにする連係保護装置を内蔵している。

接続箱

ブロックごとに接続された太陽光発電モジュールからの配線を一つにまとめるためのボックス。
太陽電池の点検・保守時などに使用する開閉器や避雷素子のほか、太陽電池に電気が逆流しないようにするための逆流防止ダードも内蔵している。
パワーコンディショナーと一体になっている場合もある。

分電盤

電力を建物内の各電気負荷に分配します。
パワーコンディショナの出力と商用電力系統との連系点になる。
太陽光発電システム専用のブレーカが必要。

kW(キロワット)とkWh(キロワットアワー)

『kW』は、瞬時の発電電力を示し、『kWh』は、1時間あたりの発電電力量を示すものです。
もしくは、ある時間帯・1日の消費または発電電力の時間積算値を示す場合もあります。

売電

昼間に作っている電力が、ご家庭で使っている電力を上回っているとき(余っているとき)、余剰電力を電力会社に売ること指します。

余剰電力

昼間に作っている電力が、ご家庭で使っている電力を上回っているとき(余っているとき)、余剰電力を電力会社に売ること。
現在の売電単価は、1kWhあたり約48円。
※2009年11月以前は、1kWhあたり約24円

再生可能エネルギー

一度使っても、短期間で再生できて枯渇しないエネルギー資源のことを指します。
太陽光発電以外にも、太陽熱利用・風力エネルギー・水力エネルギー・地熱エネルギー等がそれに当たります。

温室効果ガス

太陽からの日射エネルギーを通過させ、反対に地表から放射させる熱(赤外線)を吸収し、熱が地球の外に出て行くのを防ぐ性質がある大気中のガス。
二酸化炭素(CO2)、メタン、一酸化二窒素、代替フロン等の6種類がそれに当てはまります。
温室効果ガスの働きにより、地球の平均気温は約15℃に保たれているが、ガスがないと-18℃になってしまう。
しかし、近年、人間の活動によって大量の温室効果ガスが大気中に放出され、地球温暖化への影響が問題視されています。

分散型電源

需要地側で電源を設置し、発電する形態のこと。
分散型発電では電気を作る時に発生する熱も一緒に利用するコージェネレーションが容易になり、送電や変電のロスが減らせるなどの利点がある。
また、小規模で実施されることが多い分散型発電では、太陽光発電や燃料電池、風力発電などの再生可能なエネルギーを利用しやすく、地球温暖化防止の観点からも注目されています。

オール電化

「オール電化」は、家中のエネルギーをすべて電気でまかなう、ライフスタイルです。
クリーンで安心な「IHクッキングヒーター」、エコロジー&エコノミーな給湯システム「エコキュート」の採用で、健康・安全・安心の快適な暮らしが実現します。
(但し、暖房を含まず調理・給湯器の組み合わせでもオール電化という場合もあります。)

時間帯別電灯契約

時間帯別電灯契約とは、昼間の電気料金を割高にする分、夜間料金を割安にする料金制度。時間帯別電灯契約は、その単価を昼間・夜間の2つに分けて計算する電気料金プランで、昼間は割高(約30%アップ)になりますが、夜間は割安(70%オフ)になります。
この夜間電力をうまく利用して洗濯機や食器洗い機はタイマーをセットして割安な電力の深夜に稼動するようにするなど賢く利用すればより経済効果を高めることができます。

京都議定書

1997年に京都で行われた国際会議で採択された京都議定書は2005年2月に発効しました。
日本は 2008~2012年における温室効果ガスの排出量の平均を基準年(1990年)排出量と比べて6%削減する義務があります。
政府は、2005年4月に京都議定書目標達成計画を閣議決定しました。
国が一丸となって温暖化防止に取り組んでいきます。

J-PEC

太陽光発電普及拡大センターの略。
J-PECとは?
一般社団法人太陽光発電協会(Japan Photovoltaic Energy Association:略称JPEA)は、経済産業省が定めた住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金交付要綱に基づく補助事業者として、この補助制度の執行にあたることとなりました。
この執行のために、JPEA内に新たに設置された組織が “太陽光発電普及拡大センター”(Japan Photovoltaic Expansion Center:略称J-PEC)です。
当センターでは、平成20年度から補助金交付申請の受付、審査と交付決定の通知、補助金額の決定と支払い等の業務を行ってまいりました。
※J-PEC(太陽光発電普及拡大センター)HPより抜粋

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